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大供給
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0.32g~2.37g連続供給
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0.3㎎/S(18㎎/m・1.1g/h)微量供給
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粉の噴霧
供給した粉の特徴
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装置全体 |
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1g毎分連続供給
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花粉の散布
布に粉の散布をしました。
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供給方法による脈動の違い
コイルフィーダーとダストディパーチャーとを上下に並べて連続供給し、違いを比べました。
コイルフィーダーとダストディパーチャー |
まずは、コイルフィーダーの連続供給です。コイルフィーダーは一回転あたりで供給する量が決まり、安定して供給されます。
しかし、粉体によっては、脈動(供給量が大小にぶれること)が発生してしまいます。分間の安定度も、ダストディパーチャーに劣ります。
コイルフィーダー 脈動発生(供給量大) |
コイルフィーダー 脈動発生(供給量小) |
次にダストディパーチャーです。常に安定した量を供給できるのが、この機械の特徴です。
分間の安定性はもちろんのこと、脈動が発生しないため、秒間の安定性もあります。
ダストディパーチャー 脈動発生せず |
ダストディパーチャー 脈動発生せず |
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はんだボール連続供給
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