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粉体工業展2017 展示品2 流れの悪い粉末も超高精度に計量 精度は±0.5mgまで対応

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粉体工業展2017 展示品2 流れの悪い粉末も超高精度に計量 精度は±0.5mgまで対応

様々な粉末性状に対応できるようになりました!
超高精度計量ができるY艦型供給機を改良し、
さらに多くの粉体性状に対応できる供給機、「Y管型30°前倒し供給機」です。
今まで計量できなかった流れの悪い粉末も、対応できます。
(全ての粉末に対応できるわけではありません。不得意な粉末もあります。)


↓大きく見たい方はこちら↓

Y管型30°前倒し

展示会で、目に止めていただいた方も多いのではないかと思います。
供給機を30°前倒しすることで、流れの悪い粉末も供給することができます

従来のY管型の場合、流れの良い粉末であれば、供給機内に付着することなくうまく流れます。
しかし、流れの悪い粉末であると、排出口まで粉末が流れず、供給されないのです。

Y管型供給機とY管型30°前倒し供給機の比較

30°前倒しすることで、粉末投入口から排出口までがストレート。
粉末は供給機内にとどまることなく、排出されるようになるのです。
すべり台でも滑りの悪いものであれば、うまく滑らないことがあります。
では、のぼり棒から降りる時ばどうでしょう。
そのまま真っすぐに降りることができます。そんなイメージです。

今までY管型供給機で粉末計量ができなかった粉末も、この30°前倒し供給機なら
計量可能になる、というわけです。

ただ、一つ注意点があります。
この30°前倒し供給機も、全ての粉末に適してはいません。
流れの良い粉末に関しては、やはり従来のY管型が適しています

なぜでしょうか?

それは、流れの良い粉末はがまっすぐに落ちると、粉圧がかかりすぎてしまうからです。
供給精度に影響が出てきてしまうのです。
流れの良い粉末は、やはりY管型が適しています。
「斜め」のY管型供給機により、粉圧がうまく抑えられます

それぞれの粉末性状に合った供給機をご使用することをオススメします。

そして粉体工業展2017に展示したものは、もう一つあります。
「ゼロバランサー+振動フィーダー」です。
供給量を見ながら連続供給できる装置です。

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