ミリフィーダー(コイルフィーダー)。供給機内でのコイルの動き、実際はこうなっています!
コイルの回転数を上げた時・下げた時、実際にどれほどの速さになるのでしょうか。
簡単な操作でその調整ができます。
粉面センサーランプが実際に切れた時の制御盤の状態も動画で確認できます。
供給機内の粉末がなくなると、このようにお知らせしてくれます。
またシグナルタワーもあります。
これは、点灯ランプの色わけで、動作状態を分かりやすく表示するものです。
信号機はみんなが見やすいところにあると便利なので
制御盤の上に取り付けてあります。
遠くからでもよく見えます。
シグナルタワーは、お客様のご要望に応じて色や表示やブザー音など、お好みで変えることができます。
粉末20kg排出する動画も載せました。
わずか数分で排出されています。
排出量の経過も、この動画で一度に見ることができます。
ミリフィーダー(コイルフィーダー)の運転操作説明を兼ねた動画になっていますが、
実際の様々な動きを見ることができます。
トラフの長さを変えることで、供給口から排出先までの距離を調整することができます。
ミリフィーダー(コイルフィーダー)は、粉末供給と粉末搬送、どちらも行える供給機です。
粉末テストを行っています。
そのテストもお客様のご要望に応じて、様々に対応します。
搬送と供給の2つを目的とした比較テスト
https://alpha-kabu.com/bg/feed/2017/05/01/1100
供給コイルの回転数の違いで、これほど排出量が変わる!
一度試してみませんか?