供給

シャッタ使用による、供給量の違い

  1. HOME >
  2. 供給テスト >
  3. 供給 >

シャッタ使用による、供給量の違い

供給テスト

使用供給機:ゼロバランサー

#12を使用しています。

シャッタの開口を、100%・90%・60%・40%に変えてテストをしました。

開口の違いによって、供給量にも違いが出てくることが分かります。

シャッタを使用することによって、広い供給幅ができ、短い時間で正確に供給することができます。

供給速度幅が広いので、1台で幅の広い連続供給が可能です。

最小 40% 1.2rpm 1.0g/m

最大100% 360rpm 2079.0g/m

供給量が、2000倍になることが分かります。


訂正:2016/10/27
最小 40% 1.2rpm 0.1g/m → 最小 40% 1.2rpm 1.0g/m
供給量が、20000倍になることが分かります。 → 供給量が、2000倍になることが分かります。

 

-供給

© 2024 WEB工場見学 in 粉体機器製造業