供給テスト
使用供給機:ゼロバランサー
#12を使用しています。
シャッタの開口を、100%・90%・60%・40%に変えてテストをしました。
開口の違いによって、供給量にも違いが出てくることが分かります。
シャッタを使用することによって、広い供給幅ができ、短い時間で正確に供給することができます。
供給速度幅が広いので、1台で幅の広い連続供給が可能です。
最小 40% 1.2rpm 1.0g/m
最大100% 360rpm 2079.0g/m
供給量が、2000倍になることが分かります。
訂正:2016/10/27
最小 40% 1.2rpm 0.1g/m → 最小 40% 1.2rpm 1.0g/m
供給量が、20000倍になることが分かります。 → 供給量が、2000倍になることが分かります。