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ダストディパーチャーによる供給テストです。
1分間 装置を稼働し、スクレッパーの回転速度によって 粉末供給量がどのように変化するのかを比較検証します。
まずは 50ppsと100pps。
結果は
スクレッパー回転速度 50pps…1.23g/分
スクレッパー回転速度 100pps…2.45g/分
回転速度が倍になると、供給量も ほぼ倍になりました。
続いて 800ppsと1600ppsです。
結果は
スクレッパー回転速度 800pps…18.14g/分
スクレッパー回転速度 1600pps…35.95g/分
回転速度が倍になると、供給量も ほぼ倍になりました。
最後に6400oosと12800ppsです。
結果は
スクレッパー回転速度 6400pps…113.77g/分
スクレッパー回転速度 12800pps…175.67g/分
回転速度が6000pps以上になると、速度が上がるにつれて粉末供給量は減少していきます。