焼成による不純物の除去

ロータリーキルンは、安定した温度制御による熱処理を行う
バッチ式回転焼成炉です。
粉が溶けない温度、かつ不純物を焼ける温度で焼成ができます。
装置選定理由
製造の過程で出たカーボン粉末に不純物(ゴミ)が混入します。
焼成して不純物を焼き切り、純度の高い状態で回収したいです。
アルファからの提案
ロータリーキルンの導入をおすすめしました。
設置スペースを考え、制御盤を本体上に取り付けることで省スペース化を実現できます。
エアパージ用に粉体投入口に蓋を取り付け、流量計を設置しました。
転倒防止用にアジャスターを取り付けましたが、これにより装置の移動もしやすくなります。
装置概要

バッチ処理での乾燥・焼成を目的に開発されたロータリーキルンです。
粉体を循環させることで乾燥・焼成むらのない安定した連続熱処理ができます。
また、品温を測りながら温度を制御するので、粉が溶けない温度かつ、不純物を焼ける温度で焼成することが可能です。
装置仕様
型式 | 処理量 (仕込量) (L) |
キルン寸法 径×長さ (φ×mm) |
装置外形寸法 巾×長さ×高さ (mm) |
キルン 動力 (kw) |
キルン 回転数 (rpm) |
概算重量 (kg) |
ヒーター容量 (kw) |
RKA-5-500 | 5 | 260×390 | 780×1290×1150 | 0.2 | 20 | 120 | 5.6 |
※処理量は最大仕込量を示します。最小仕込量は処理量の10%程度とお考えください。
お問い合わせ
・製品について詳しく知りたい
・打ち合わせがしたい
・提案が欲しい…etc
様々なお問い合わせを受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら