微少量の試験方法の確立
概要
導入企業
・業種:
・部門:
製品
・型式:DDP250
・製品名:ダストディパーチャーα 250cc
導入の背景
導入の背景
・試験の精度を高めたい
・微少量の試験方法を確立したい
用途
- 正確な供給重量の管理
- 粉末供給定量化
- 粉塵供給
- 微小量の試験方法の確立
- 使用粉:カーボン混合粉
- 連続供給量:10mg/min~100mg/min
ご要望
- 粉末供給できるようにしたい。
- 微小量の供給
- 試験の精度を高めたい。
- 供給重量を正確に管理したい。
導入の経緯
提案
・ダストディパーチャーの導入
仕様
仕様
- 供給機:ダストディパーチャー250cc 供給口内径Φ38mm(標準)
- 架台:
- 天びん:
- 制御盤:
- 連続供給量:10mg/min~100mg/min
- 使用粉:カーボン混合粉
オプション
- サービスホッパー200cc
- 専用風防付き架台
写真
装置全体
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