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LEDライト~状態お知らせ機能~

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LEDライト~状態お知らせ機能~

一目で状態確認できる便利機能

お知らせ内容: 装置が行う作業の進行状況 容器ごとの計量状況

装置の作業は空容器設置、容器の搬送、粉の排出(計量/供給作業)、充填容器の格納など様々です。
また、計量を連続して行う(複数容器を扱う)場合、
現在計量中の容器や次に計量予定の容器、計量結果が不合格だった(NG)容器など、各容器の状態が異なります。
開始ボタンを押した後、こうした状態の確認を一目で行うためのツールとしてLEDライトによるお知らせ機能があります。

LEDライトの使用事例

◆格納棚に設置した場合

~使用された装置:粉末自動計量作業・搬送一体型装置パウロ(連続型)~

空容器と充填容器が格納棚に設置されるタイプの装置です。
右写真中の中央にあるのが5段ある格納棚です。
この格納棚にLEDライトが設置されています。
このタイプでは、複数の空容器・充填容器が一つのトレーに置かれています。
棚1段につき10個のトレーが乗ります。
トレーごとに計量状態が確認できるようになっているため、LEDライトも棚1段につき10個設置されています。

装置全体像

装置構成計量装置(ゼロバランサー)+搬送装置+格納棚
装置動作概要空容器の乗ったトレーを搬送→粉末充填・計量→充填容器の乗ったトレーを搬送→トレーを格納棚へ設置・収納
LED使用箇所格納棚
LED使用個数棚1段に10個使用。全棚数5段×10=合計50個
~使用されたLED~

トレーに設置されたLEDライトは7色で展開されます。
各色の点灯・点滅・消灯によって、現在の作業状態(計量中、搬送中、取り換え待ちなど)が一目で分かるようになっています。

トレーが置かれる棚の様子

~LEDライトの変色の様子とお知らせ内容~

装置の動き

➊自動運転開始

トレー(棚)
番号

1~10

トレー状態


格納棚設置済み

LEDライトイメージ図



➋トレー搬送開始

1

2

3~10

搬送中

次搬送予定のため待機中

格納棚設置

➌容器検査終了後、
 トレー格納棚返却

1

2

3

4~10

異常あり(容器検査NG)

搬送中

次搬送予定のため待機中

格納棚設置

❹トレー搬送&計量中

1

2

3

4

5~10

異常あり(容器検査NG)

計量中

容器検査中

次搬送予定のため待機中

格納棚設置

❺トレー格納棚返却
 &取得

1

2

3

4

5

6~10

異常あり(容器検査NG)

計量完了・取出し待ち

計量中

容器検査中

次搬送予定のため待機中

格納棚設置

❻トレー格納棚返却
 &取得

1

2

3

4

5

6

7~10

異常あり(容器検査NG)

計量完了・取出し待ち

計量完了・取出し待ち

計量中

容器検査中

次搬送予定のため待機中

格納棚設置

◆装置内(風防内)上部に設置した場合

~使用された装置:粉末自動計量作業・搬送一体型装置パウロ(配合型)~

粉末の種類ごとに供給機が用意され、天びんが各供給機を回って計量を続けるタイプの装置です。
一つの容器に複数種類の粉末を充填していくので、作業完了後の容器の中は粉末が配合された状態になります。
右写真中の装置内側(風防内)上部に白く光っているのがLEDライトです。
各供給機の上部に設置することで、現在使用されている供給機がどれなのか、計量状況はどうなのかといった情報が一目で分かります。

◆この装置の詳しい製品説明はこちらをご覧下さい。

装置全体像

装置構成計量装置(ゼロバランサー)+搬送装置
装置動作概要空容器を容器設置箇所から搬送→粉末充填・計量の繰り返し→充填容器を搬送→充填容器を容器設置箇所へ再設置
LED使用箇所装置風防内上部
LED使用個数供給機1台につき6個使用。全供給機数12台×6=合計72個
~LEDライトのお知らせ内容~

この装置で使用されたのは、白、黄色、青、緑、赤の5色です。
光らせ方は消灯と点滅の2パターンです。
色と光らせ方(点灯状態)を組み合わせて、下の表のような情報を示すことができます。
LEDライトを見るだけで、作業者は供給機の状態に関する情報と、計量作業に関する情報の2つが把握できます。

アルファ独自のお客様目線での施策

装置でLEDライトを使用されるお客様には以下のことをご自由に決めて頂けます。

使う色と数

装置に付けるLEDライトの色を、最新色や一般的な色から選んで頂けます。
作業現場での規定や使用環境状態に合わせて、予め定められた色に合わせたり、見やすい色を優先して使って頂くことができます。
見分けやすい色の例としては、赤、青、緑、水色、黄色、紫、白の7色が挙げられます。

光らせ方

一つの色に対して、点灯・点滅・消灯の3パターンを使用します。
それぞれに意味をもたせることで、作業者はライトの光り方を見れば装置の動作状態を知ることができます。

色と表示内容の組み合わせ方

装置が現在どのような作業状態であるかの意味を一つ一つの色にもたせることができます。
作業者が知ると便利な装置の状態に関する情報内容を決めて、組み合わせる色を自由に選択できます。

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