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粉体機器設計・製造・提案

焼成改善事例

粉体焼成

焼きムラに関するお悩み

製品の品質をよくしたい

材料費が安いため中国から粉を購入して製品をつくっていますが、焼成があまくて焼けている部分と焼けていない部分があり、製品のできが安定しません。

ロータリーキルン(一時製造・販売停止品)を使うと全体がきれいにムラなく焼成できます。製品の品質がよくなります。
24時間365日フル稼働できます。

焼きムラをなくしたい

新製品の開発で、樹脂の粉を酸化させて組成を変化させようということになったのですが、既存の炉で焼成させると、どうしても焼きムラができてしまって困っています。

ロータリーキルン(一時製造・販売停止品)を使うと、粉を循環させながら焼成するので焼きムラがでなくなります。

温度管理に関するお悩み

品質を向上させたい

粉に熱をかけて不純物を焼いて純度を高めるという工程を行っています。 熱をかける温度が高すぎると粉が炭化してしまい、低いと不純物が焼き切れないという悩みがあります。

ロータリーキルン(一時製造・販売停止品)を使うと、品温を測りながら温度を制御できます。粉が溶けない温度かつ、不純物を焼ける温度で焼成できるようになります。

コスト削減に関するお悩み

かかる費用を少なくしたい

既存の焼成炉では最低仕込量が多く、必要な量の5倍も原料を投入しなければいけません。一度試験を行うたびに製作した80%が産業廃棄物になるという目も当てられない状態です。

小型のロータリーキルン(一時製造・販売停止品)を製作すれば、不要な分の廃棄量が減り試験にかかる費用が少なくなります。サンプル品作成にかかっていたコストが、大幅に節約できます。

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