粉体機器装置の設計・製造・提案

アルファ株式会社

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有料単独テスト:(焼成:ロータリーキルン)

テスト手順

目次

ロータリーキルンテスト手順 焼成

1 サンプルの送付


お客様の計量したい対象粉体を送っていただきます。
(送付不可の場合、似たような粉を選定して疑似粉を作成します。)

P5200012.png
対象粉体(疑似粉)


2 打ち合わせ


加熱温度や焼成時間、回転炉の回転数、ガスをパージするときは、パージするガス、流量などを確認します。
貴重な時間なので、失敗がないようにします。


 

3 取扱説明


粉体の投入機も、粉体の性状に合わせて複数あるので、どのタイプにするかの説明もします。

構造.png

 


4 焼成テスト


ロータリーキルンに粉体を入れ、実際に焼成テストをします。
お客様のご要望に合わせ、粉体の投入方法や焼成温度・時間など、
実際の使用条件に合わせます。

1) 粉末投入

フィーダーで粉体投入.png
粉末供給機(ミリフィーダー)に、粉末を投入します。

2) ガスパージ流量調整

ガスパージ.png

ガスパージをするときは、打ち合わせ通りに流量を調整します。

 

3) 常温から加熱開始

プラズマヒーターseijyo1.png

常温から、加熱を開始します。
上が炉内の温度です。下が炉外の温度です。
ヒーターをONし、加熱を開始します。

 

 

 

プラズマヒーター設定値到達seigyo2.png

 

目標温度に到達し、
温度をキープしているところです。

焼成の温度変移のグラフです。
炉内温度330℃でキープをしています。

 

焼成温度変移グラフondo1.png

                                              ロータリーキルン 焼成温度調整

 

お客様によっては、
30分・1時間・2時間・3時間と途中でサンプリング排出をします。
無事に試験が終わり、
焼成した粉体を回収し、今後の打ち合わせをします。

焼成粉体の排出DSC_1712.png
  焼成粉体の排出

焼成前・後r06.png

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